
初心者のためのおすすめミシンの紹介2025
初心者のためのおすすめミシン紹介 ~初めての方も安心 ミシンの選び方 2025~
ミシンの選び方ガイド
ミシン選びで迷っている方のために、
初めての方にもわかりやすく「ミシン選びのポイント」やあなたにぴったりのミシンが選べる「ミシンチャート」、
また「ミシンの豆知識」などさまざまなコンテンツをご用意いたしました。
ぜひ、どんなものを作りたいか、わくわくドキドキ想像しながらミシンを選んでみてくださいね♪
作りたいですか?
ぴったりのミシンを選びましょう。
- ニュースレッディングシステム
 - 自動針穴糸通し
 - 下糸らくスルー
 - 水平全回転ガマ
 - らくらく下糸巻き
 - コードリール
 
- 液晶画面
 - タッチセンサ
 - タッチパネル
 - ダイレクト模様選択
 - コンピュータ式自動糸調子
 - 自動糸切り
 - 音声ガイド
 - 使用説明DVD
 
- 静音設計
 - ワイドなソーイングスペース
 - 針上下ボタン
 - フリーアーム
 - 手ぬい風キルトステッチ
 - 模様縫い
 - 文字縫い(ひらがな・漢字)
 - 全自動ボタンホール
 - 刺しゅう機対応
 








ほしい機能をしっかりチェックしてミシンを選びましょう!
針と糸を使う手縫いは1本の糸で縫います。糸が1本なのでほどけやすいということがあります。
ミシン縫いは2本の糸を絡ませて縫うため、手縫いと比べると丈夫でほどけにくくなっています。
また、ミシンを使うとスピードも速く、効率よくキレイに縫うことができます。
ミシンの種類は、①家庭用ミシン、②職業用ミシン、③ロックミシン、④工業用ミシンなどがあります。一般家庭で使用されているものは「家庭用ミシン」になり、①電動ミシン、②電子ミシン、③コンピュータミシンなどの種類があります。
●電動ミシン…構造がシンプルなミシンです。高速にしないと力が出ないので、厚物縫いには不向きです。
●電子ミシン…針の上下運動を電子回路で制御するミシンです。内蔵カム(機械式)で模様を選択し、縫い目の長さは自分で調節するタイプがほとんどです。
●コンピュータミシン…CPU基板でふり幅、縫い目の長さを制御しますので、正確な縫い模様ができます。(お好みにより変更もできます)また、ミシンによっては、複雑な模様や多数の模様を記憶することもできます。
ミシンの重量は重いものも軽いものも、どちらも一長一短があります。自分がどんなふうに、どんなものを作りたいかをしっかり考えて、必要な機能を選んでいきましょう。
●軽いミシン(コンパクトミシン)…軽量コンパクトミシンですので、出し入れの時はラクですが、大きなものや厚地を縫う時は物足りないことも。モーターのパワーを重視するならフルサイズミシンがおすすめです。軽いから壊れやすいということはありませんのでご安心ください。
●重いミシン(フルサイズミシン)…軽いコンパクトミシンに比べ、サイズも大きく重量も重くなりますが、モーターのパワーも強く使用時の安定感もあります。ソーイングスペースも広くなり、大きなものを縫う時も安心してご使用いただけます。
(一般的な目安)
・フルサイズミシン 重さ約7.0 ㎏以上/ 大きさ幅約41cm以上
・小型コンパクトミシン 重さ約6.0㎏以下
ぴったり合ったミシンを探してみましょう!
※このチャートではシンガーミシンの主な機種を紹介しています。
クレエ・エクシィ
- ニュースレッディングシステム
 - らくらく下糸巻き
 - 自動針穴糸通し
 - お知らせモニター
 - ダイヤル式自動糸調子
 - ワンステップボタンホール
 - 下糸らくスルー
 - 縫いパターン12種類
 
ヌイヌイ
- ニュースレッディングシステム
 - ダイヤル式自動糸調子
 - 自動針穴糸通し
 - 2ステップボタンホール
 - 縫いパターン12種類
 
  CE51/クレエ・エクシィ うれしい機能が充実の電子ミシンです。基本の縫いに特化したミシンで、初心者の方にぴったりのとても扱いやすいミシンです。お知らせモニターや下糸らくスルー・らくらく下糸巻き、自動針穴糸通しもついてるから縫い始めるまでの準備が簡単です。作りたくなる!始めたくなる!ウキウキしてくるミシンです。
ヴィヴァーチェ S
- ニュースレッディングシステム
 - 自動針穴糸通し
 - コンピュータ式自動糸調子
 - 下糸らくスルー
 - らくらく下糸巻き(糸切り付)
 - 静音設計
 - 自動糸切り
 - 全自動ボタンホール
 - 押え圧力調節
 - 縫いパターン14種類
 - 刺しゅう機対応(EU5/EU2JSP/EU2)
 
モナミ『ヌウ タッチμ』
- ニュースレッディングシステム
 - 自動針穴糸通し
 - コンピュータ式自動糸調子
 - 下糸らくスルー
 - らくらく下糸巻き
 - 静音設計
 - 自動糸切り
 - 全自動ボタンホール
 - 縫いパターン14種類
 - 刺しゅう機対応(EU5/EU2JSP/EU2)
 
モナミ
- ニュースレッディングシステム
 - 自動針穴糸通し
 - コンピュータ式自動糸調子
 - 下糸らくスルー
 - 静音設計
 - 自動糸切り
 - 全自動ボタンホール
 - 縫いパターン12種類
 - 刺しゅう機対応(EU5/EU2JSP/EU2)
 
 TRX3000/ヴィヴァーチェ S
模様選択はタッチセンサに触れるだけなのでやさしい使い心地で操作が簡単です。ソーイングスペースが320㎜と、従来のミシンより45㎜大幅にアップしました。エプロンやカーテンなどの大きなものも広げて縫えるのでソーイングがぐっと快適に楽しめます。縫い始めの準備が簡単ならくらく下糸巻きや下糸らくスルー、自動針穴糸通しもついています。初心者にもわかりやすい機能が充実のミシンです。
- ワンハンド自動針穴糸通し
 - 新静音設計
 - 自動糸切り
 - 全自動ボタンホール
 - 下糸らくスルー
 - らくらく下糸巻き(糸切り付)
 - 押え圧調節
 - コンピュータ式自動糸調子
 - 縫いパターン65種類
 - 刺しゅう機対応(EU5/EU2JSP/EU2)
 
ヴィヴァーチェ V
- ニュースレッディングシステム
 - 自動糸切り
 - 自動針穴糸通し
 - 全自動ボタンホール
 - 下糸らくスルー
 - エラーメッセージ表示
 - らくらく下糸巻き(糸切り付)
 - 押え圧力調節
 - コンピュータ式自動糸調子
 - ひざ上げレバー
 - 静音設計
 - 縫いパターン70種類
 - 刺しゅう機対応(EU5/EU2JSP/EU2)
 
モナミ『ヌウ プラス』
- ニュースレッディングシステム
 - 自動糸切り
 - 自動針穴糸通し
 - 全自動ボタンホール
 - コンピュータ式自動糸調子
 - エラーメッセージ表示
 - 静音設計
 - 縫いパターン55種類
 - ※SC200シリーズは機種により一部仕様が異なります
 
  TRX4000/ヴィヴァーチェ V
70種類の縫いパターン内蔵でソーイングスペースが広く新しいフォルムのコンピュータミシンです。ひざ上げレバーがついているので、縫い終わりにひざを使って押えを上げ下げできます。黒のバックスクリーンに白表示の新タイプの液晶画面は明るい部屋でも見やすく、間違った操作をしたときはメッセージでお知らせをしてくれます。大型テーブルも標準でついています。
ヴィヴァーチェ X
- ニュースレッディングシステム
 - 自動針穴糸通し
 - 下糸らくスルー
 - らくらく下糸巻き(糸切り付)
 - コンピュータ式自動糸調子
 - 静音設計
 - 自動糸切り
 - 全自動ボタンホール
 - 音声ガイド付
 - 押え圧力調節
 - ひざ上げレバー
 - 文字縫い
 - 模様・文字記憶(60個)・保存(2ファイル)
 - 縫いパターン589種類(文字含む)
 - 刺しゅう機対応(EU5/EU2JSP/EU2)
 
モナミ『ヌウ アルファ』
- ニュースレッディングシステム
 - 自動針穴糸通し
 - コンピュータ式自動糸調子
 - 静音設計
 - 自動糸切り
 - 全自動ボタンホール
 - 文字縫い
 - 模様・文字記憶(30個)
 - 縫いパターン260種類(文字含む)
 - ※SC300シリーズは機種により一部仕様が異なります
 
 TRX5000/ヴィヴァーチェ X
589種類と豊富な縫いパターンを内蔵。アクセントになる文字や模様が豊富なのでソーイングの幅をもっと広げたい方にぴったりのミシンです。黒のバックスクリーンに白表示の新タイプのLCDタッチパネルは明るい部屋でも見やすく、直接画面を触って模様選択ができるので使いやすさも抜群です。ひざ上げレバー、大型テーブル、フットコントローラーも標準でついています。

- 生地(お好みの生地)
 - ミシン糸(生地に合った色を選ぶと良い)
 - その他(リボン、レース、ひもなど 作品づくりに必要なもの)
 
- 裁ちばさみ/ 糸切りはさみ
 - 定規/ メジャー
 - 製図用紙(チラシやコピー用紙等を代用することも可)
 - チャコペン(印をつける役割)
 - まち針/ 仮止めクリップ(クリップはまち針を刺しにくい部分などに便利)
 - リッパー(糸をほどく時に便利)
 - 目打ち(角を出す時に便利)
 - ひも通し(巾着などのひもで絞るグッズを作る時に便利)
 

ぜひ作ってみてください♪

また、ミシンの重量は重いものも軽いものもどちらも一長一短があります。重いミシンは安定感があり厚物に強い場合が多いのですが、出し入れの時は不便かもしれません。軽いミシンは出し入れの時ラクですが、大きいものや厚地を縫う時は物足りないかもしれません。家庭用ミシンの本体重量は一般的に下記の通りになります。
フルサイズミシン 約7.0㎏以上
小型コンパクトミシン 約6.0㎏以下
電子ミシンは内蔵カムで模様を選択し、縫い目の長さは自分で調節するタイプがほとんどです。
例えば細かい作業時に両手を使いたいとき、テーブルなどにて椅子に座って使用する時は両手が使えて便利です。
①入園・入学の準備・・・キルティングの重ね縫いができるミシン。
模様、ひらがななど文字が縫えるコンピュータミシンですと名前を入れることができて便利です。
②リメイク・お直し・・・実用型のフルサイズミシン。薄物から厚物、伸縮地などしっかり縫えるミシンがおすすめです。
③小物、人形などの趣味・・・細かい作業が多いので送り歯の枚数が多く、縫い目の長さ・ふり幅調節が自由にでき、
フットコントローラーが使えると便利です。
④洋服を作る・・・洋服を作るには直線縫い、縁かがり縫い、まつり縫い、伸縮縫い、ボタンホールなど
いろいろな縫い方が必要です。特にボタンホールを手で縫うのは難しいので、ミシンで縫った方が簡単できれいです。
洋裁を本格的に始めるのでしたら、職業用ミシン(103αなど)もおすすめです。
また、交換修理に必要な部品は製造打ち切り後も8年間保有いたしますので、長い間ご安心してご使用いただけます。
優良販売店へお気軽にご相談ください。ミシンのプロがあなたの疑問にお答えします。
    










 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



 
 









 
 
 





 
 
 
 
 





 