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裾上げに便利なまつり縫い!~前編~

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裾上げに便利なまつり縫い!~前編~
【ソーイングアイテム】 2017/06/13
こんにちは! ココです!
今日はお電話でのお問い合わせが多くある“まつり縫い”について、お話します。
少し長いので、前編と後編に分けさせていただきますね!
お時間のある時に読んでいただければ嬉しいです。


そもそもまつり縫いって? と疑問に思う方もいらっしゃるかもしれません。
まつり縫いとはスーツの裾やスカートの裾をステッチではなく、生地を少量すくって裾上げをする、
表からは縫い目が目立たない縫い方のことです。
既製品等のスーツやスカート等は工業用のまつり縫い専用のミシンを使っています。
ご自身で服を作られる方は手縫いでまつる方も多くいらっしゃると思います。
実は、家庭用のミシンでもまつり縫い、できちゃうんです!
ただ、生地の折り方が少しだけ複雑で、少しだけ縫うのにコツが必要です。


まずは生地の準備をします。
初めての方は必ず試し縫いの生地で練習をしてから本番に移ってくださいね!
裾上げをしたい生地の厚さによって、布端の始末が変わりますので、ご注意ください。


○生地が薄い場合は、布端を1cm折ります。
○生地が厚い場合は、1cm折ってしまうと出来上がりの時に厚みがかなり出てしまうので、ロックミシン又は縁かがり縫いを施しましょう。


今回は生地が厚い場合を想定します。
また、通常裾は筒状になっていると思いますが、ここではわかりやすいように1枚の布でご説明します。

表を裏がわかりやすいように生地を2枚重ねました。
黄色が表で、白が裏とします。
201707121137_1.jpg 201707121137_2.jpg

裾の方は縁かがり縫いを施しました。
201707121137_3.jpg


【生地の折り方】
①まず、裏面が見えるように生地を置きます。(スカートやズボンの場合は裏返しにします)
  裾上げをしたい分だけ折ります。今回は2cm折りました。
201707121137_4.jpg


②布端から約5mmのところにしつけをします。
201707121137_5.jpg 201707121137_6.jpg


③裾にあたる部分を後ろに折り込みます。(筒状の場合、内側に折り込みます)
  しつけをした部分で折るとわかりやすいです!
201707121137_7.jpg 201707121137_8.jpg

折るとこんな感じになります。
201707121137_9.jpg 201707121137_10.jpg

↓裏のアップです。
201707121137_11.jpg

さて、これで生地の準備はできました
あとはミシンで縫って完成です!

……が!

長いので今回はここまで
次回、ミシンを使って実際の縫い方をご紹介いたします


それでは、レッツハッピーソーイングライフ☆

 
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