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いよいよ春が近づいて、衣替えを考えている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
ミシンで作った新しい服でお出かけするのも楽しみになりますね♪
今回は子供服づくりにも便利な“伸縮縫い”をご紹介します!
ロックミシンを使わなくても、家庭用ミシンでジャージーパンツが縫えちゃいます
ミシンは【HH-2500】を使用しました。
縫い模様一覧の“伸縮縫い”はこちら雷のような形の縫い目です
なぜ“伸縮縫い”が子供服に便利かというと!
市販の子供服は伸びる生地を使ったものが多いですよね。
子供はとても活動的で小さな赤ちゃんでもいろんな体勢になるので、編生地は動きやすいうえに柔らかく優しい着心地になります。
ただ動きに合わせて生地が伸びる分、ぬい糸に力がかかるので糸が切れないように気をつけて縫わなければいけません。
“伸縮縫い”は直線縫いよりも糸の量をたくさん使って縫うのでぬい目が伸びた時にも糸に余裕があります。
伸び方を比較してみました。
<直線縫い>
<伸縮縫い>
下の写真<伸縮縫い>のほうがよく伸びます。
今回は伸縮縫い+縁かがり縫いで股下と股ぐりを縫いました。
ちなみにこの縁かがり縫い
かがり縫いと地縫いが同時にできる縫い模様です!
ほつれにくい生地であれば、用途に合わせて縁かがり縫いだけで縫製することも可能です。
かがり縫いと地縫いが同時にできる縁かがり縫い模様については機種によって異なりますので、説明書の【ふちかがりぬい】ページをご覧ください。(HH-2500の場合、No.11~13、15)
※ふり幅は自動設定値以上に広くして、ぬい目が生地端から抜けないかを必ず確認してください。
それでは今回のニット素材の縫いポイントをご紹介します!
POINT1【ニット用針を使う】
ニット用針を使うことで、目飛びや生地の糸切れを防ぎます。
POINT2【左基線の伸縮縫いを選択する】
今回は伸縮縫いですので、ジグザグ押えとジグザグ針板を使用しますが、左基線にすることで針が針穴の左端に落ち、編生地を縫う時でも生地が下に沈みにくく安定感が増します。
POINT3【縫い始めに紙を敷く】
編生地は針穴に生地が巻き込まれやすいので、特に縫い始めには紙を敷くことでトラブルを防ぐことができます。
以前ブログで紹介した、【伸縮性のある生地(ニット地)をきれいに縫う方法】も合わせて参考にしてみてください♪
ウエストや裾のステッチにもアクセントとして伸縮縫いを使ってみました。
縫い目がきれいに見えるよう表からステッチしています。
伸縮縫いなら裾がタイトな形のパンツでも、生地と一緒にぬい目も伸び、足がひっかかることなく履けます。
股下もぬい糸が切れることなく、びよーんと伸ばせました。
編生地は編み方や伸縮性など様々なので全ての生地に使えるわけではありませんが、意外と便利なこの“伸縮縫い”
ご活用していただけたら嬉しいです
ここからは【番外編~こんな方法もあります~】
縫い以外でのテクニックをご紹介します。
今回の型紙はこちら
裁断した生地はこちら
前後のパンツの型紙を脇線を貼り合わせ一枚に繋げて裁断しました。
シルエットや地の目に影響がなければ、脇線の縫い目をなくすことで、履き心地も良く縫う工程も減らすことができます。
アウトポケットのアイロンは、出来上がり形状に切った厚紙に沿わせて縫い代を倒すときれいに形作ることができます。カーブの縫い代端は、いせるように押えていきます。
ポケットを付けるのはひと手間ですが、あると子供が自分で前後を見分けられますよね
それでは、レッツハッピーソーイングライフ☆
こんにちはプライムです
まだまだ寒い日が続きますが、先日、メジロをみかけました。
少しずつ春の訪れを感じる様になりましたね
入学シーズンに向けて、
久しぶりにミシンを引っ張り出して使い始めた方もいらっしゃるかもしれません。
久しぶりに使うミシンだと、
ミシンの使い方を忘れてしまったり、
ミシンの調子がなんとなく悪かったり・・・
修理に出すほどではないけれど、
なんだかミシンがおかしいということはあるかもしれません
『さっきまで縫えたのに、糸を変えたら縫い目がおかしい。』
というご相談のお電話を受けることもあります。
もしかすると、
その様な症状は修理に出さなくてもご自身で改善できるかもしれません
ミシンの異常が無いか確認する際に、
「 太さ:60番・材質:ポリエステル 」の糸を使用することをお勧めします
【 症状1 】
・生地の表はきれいなのに、生地の裏に糸がたくさんでる
⇒ 上糸のかけ方が間違っているかもしれません!
① ”押え” を上げてください
② ”天びん" もしくは "針” を上げて、上糸を順番にかけなおしてください
※針上下ボタンがあるミシンはそのボタンを使うと便利でお勧めです。
【 症状2 】
・生地の表側に糸がまっすぐにでる。
⇒ 下糸の向きが逆になっているかもしれません!
下糸(ボビンのセット)を正しい向きにセットして入れ直してください。
≪ TYPE1 ≫
ボビンを糸が左回りになるようにして、溝(A)(B)に糸をかけてください。
≪ TYPE2(下糸らくスルー) ≫
溝が針板にあるタイプ(下糸らくスルー)はガイドの溝に沿って糸をかけるだけで簡単です。
ボビンを指で押さえながら糸をかけてください。
正しく糸かけができていないと、違うところから糸が出てきてしまいます。(下記、悪い例)
下糸が正しくセットされているのに症状が改善されない場合は・・・
⇒ 糸立て棒の使い方が間違っていないか!
・最近のミシンは糸立て棒を立てる必要がありません。寝かしたままの状態でOKです。
使用の手びきを参照して正しい向きにセットし直してください。
・糸コマと糸コマ押えの間に隙間ができていないか。
・糸コマに切り溝の爪がある場合は爪に糸が引っかかってしまうことがあります。
・糸コマ押えの広い面を糸コマ側にしてセットしてください。切り溝は手前でも糸は引っかかりません。
・糸コマ押えが糸コマより小さい場合は、切り溝を糸立て棒の奥にして糸コマをセットしてください。
糸の繰り出す方向は変わりますが糸調子に影響はありません。
糸の大きさに合わせて糸コマ押えの種類や向きを選んでセットしてください。
※細い筒状の糸巻きを使用されている場合やミシンの型式によっては取り扱いが異なりますので、
お持ちのミシンの使用の手びきをご確認ください。
また、以前、ココが ミシンの大掃除! でご紹介したメンテナンスで
ミシンの不調が改善されるケースもありますので、
久しぶりにミシンを使う方はこちらの記事も参考にしていただければと
お客様ご自身で改善できる症例を紹介しました。
なんとなく当てはまるかも。と感じた方は
ぜひ修理を出される前に一度、お試しください
不具合が起きた直前の使い方によって対処方法も変わってきますが、
色々、試していただいても改善されない場合は、
ミシン自体の不具合が考えられますので、
お近くの販売店やこちらのサービス窓口までご相談ください。
【シンガーミシンお客様相談係】TEL:0120-824-488(固定電話のみ) / 03-3837-1862
※その際は型式をご確認下さい。
※ミシンの型式により、専用のサービスセンターをご案内させていただく場合がございます。
それでは
シンガーミシンでレッツハッピーソーイングライフ
あっという間に12月に入り、早いもので今年も残り少なくなってきました。
大掃除に取り掛かっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?
実は、ミシンも定期的にお掃除やメンテナンスをした方が調子が良く、長持ちすることを皆さまご存知ですか?
コロナ禍により、おうち時間も増え、マスクや小物を作るためにミシンを押し入れから引っ張り出した方や久しぶりに使う方もいらっしゃるかと思います。
ミシンを久しぶりに使ったら調子が良くない……なんて方もいらっしゃるのでは?
例えば、こんな症状……
・音が高い
・縫い目がおかしい
・はずみ車(プーリー)がかたくて針が動かない
などなど……
今回は皆さまができるメンテナンス方法をご紹介します!
まず、「音が高い」「縫い目がおかしい」こんな症状の場合はボビンケース(釜)付近のお掃除を行いましょう!
試しに社内で使用しているミシンを掃除してみました!
型式は“SC131DXE”です。
初めに、危ないので電源は切りましょう。
安全のため、押えを押えホルダーごと外し、針も外します。
そして、2本のネジを外します。長いドライバーでは入らないので、針板用のドライバーを使用します。(針板用のドライバーがない方は短めのドライバーをご使用ください) ネジを外すと“針板”と呼ばれる鉄板を外すことができます。
※型式により、ネジの位置や針板の外し方が異なります。
黒いプラスチックの部品が“ボビンケース”または“内釜”と呼ばれるものです。
この部品に傷がついてしまうと糸が絡んだり、カタカタと異音が発生してしまう可能性がある大切な部品です。
こちらは手前から持ち上げて、スルッと外しましょう。
※型式により、“ボビンケース”の左上にストッパーがあるものや“ボビンケース”が外せないミシンもあります。
※わかりやすいように写真は電源が入っていますが、掃除を行う際は必ず電源をお切りください。
使用頻度が高いので、かなりほこりが溜まっていますね……
こちらきれいにしちゃいましょう!
まずは注意事項。
糸切りがついているミシンは“糸切り装置”というものがあります。(上図:赤い矢印部分)
刃やセンサーがついているので、触らないようにしましょう。
付属のブラシがありますので、ブラシでシャッシャッと。
ブラシがない場合は乾いたぞうきんや掃除機で吸ってもOKです。
とにかくほこりをなくしましょう。
こんなにきれいになりました!
ボビンケース、針板、押えホルダー(押え)、針を付けて元通りです。
これだけでも縫い目や音が改善することがありますよ
もし変わらない場合は、針の交換を試してみてくださいね。
また、最近のミシンは油をさす必要のないミシンがほとんどですが、2000年より前に発売されたミシンや、2500シリーズ/3000シリーズ/7800シリーズ/7900シリーズ/9700シリーズ/9800シリーズで、「はずみ車(プーリー)がかたくて(重くて)、針が動かない」場合は油切れの可能性が高いです。
※ミシンの型式によっては注油が必要のないミシンもあります。そういったミシンに油をさしてしまうと故障の原因となりますので、必ずミシンの型式と説明書をご確認ください。注油箇所の記載がない場合は油はささず、ご購入店または下方記載の「シンガーミシンお客様相談係」までご相談ください。
注油箇所は大体3ヶ所以上。
下図は9700シリーズ/9800シリーズですが、POINTとしては左上のカバー内部の「針棒(針がついている棒状の部品)についている部品部分」と「天びんの根元」になります。
もし全く回らないようでしたら市販の錆取り用スプレーのクレ556などをご使用いただき、1~2時間後にミシン用油を1~2滴さしてください。そこからまた半日ほどお時間を置いて様子をみてくださいね。
ご自身のミシンに注油をしてもいいかどうかご不明な場合は下記の「シンガーミシンお客様相談係」までご相談ください。その際は型式をご確認いただきますよう、お願いいたします。
TEL:0120-824-488(固定電話のみ) / 03-3837-1862
※ミシンの型式により、専用のサービスセンターをご案内させていただく場合がございます。
使う頻度は人それぞれ……中でも特によく使う方や久しぶりにミシンを出した方は、是非一度お手入れをしてあげてくださいね!
それでは、レッツハッピーソーイングライフ☆
先日、子どものズボンの裾上げをしました。
子どもの洋服はサイズが小さいのでミシンのフリーアームにギリギリ収まらず、
困ってしまいました。
そこで今回は小さいサイズの『筒物縫い』のコツについて紹介したいと思います。
まず『筒物縫い』とは
その名の通り、筒になった物を縫う方法です。
ズボンの裾やブラウスの袖、巾着袋の口部分などを縫う時のことです。
筒状の物をそのまま平らにして縫ってしまうと
重なって袋とじになってしまいますよね。
子どもの洋服など、小さい筒物を縫う時は下記の写真の様に
布をセットして、筒の輪の内側を縫っていきます。
針が落ちる部分が狭くなって見難いので、
ゆっくり低速で、時々、ミシンを止めたりしながら
丁寧に布を送ると落ち着いて縫うことができますよ。
大人のズボンの裾上げなど、
フリーアームに収まるものを縫う時は、もっと簡単です。
①手前の補助テーブルを取り外します。
②縫いたい筒状の物を左側からセットします。
早速縫えます!とっても簡単に縫い始められます。
針板(下の鉄板)にはメモリがついているので、
布端をメモリに合わせるとさらに縫いやすいですよ
現在販売しているシンガーミシンの家庭用ミシンの多くは
このフリーアームにできるタイプのミシンが主流となっています。
筒物縫いの際に
フリーアームに収まらないものを縫う時や、
フリーアームにできないミシンをお持ちの方は
ぜひ試してみてください
寒くなってきましたが、
シンガーミシンでレッツハッピーソーイングライフ
大変お久しぶりの更新となります。
お客様相談窓口のお問い合わせも日々多くいただいており、一時期は大変繋がりにくい状況となってしまいました。
皆さまには大変なご不便とご迷惑をお掛けし、誠に申し訳ございません。
新型コロナウイルスの影響で、生活が一変してしまいましたね。
手作りのマスクの方が増えたように思います。
以前、【薄地をきれいに縫う方法】をブログで紹介したのですが、かなり多くの方に読んでいただけているようでうれしい限りです。
そして今回は【伸縮性のある生地(ニット地)をきれいに縫う方法】を紹介いたします!
薄地を縫う方法と似ている部分もありますが、少し工夫を加えてあげるだけでストレス軽減になるかと思いますので、ぜひお試しください。
※針が刺さる部分がわかりやすいように押えを外しています。
POINT1【左基線の直線縫いを選択する】
こちらは【薄地をきれいに縫う方法】でもご紹介した方法です。
今の家庭用ミシンのほとんどが直線縫いとジグザグ縫い兼用のミシンとなっており、押えや針板の針が落ちる部分も直線縫いにもジグザグ縫いにも対応できるように横長になっています。
そしてほとんどのミシンには針が中心に落ちる“中基線の直線縫い”と針が左側に落ちる“左基線の直線縫い”の模様が内蔵されています。
上図を見ていただくとわかりやすいと思いますが、左の図は真ん中に針が落ちるため、左右の隙間が広くなります。
対して、右の図は左側に針が落ちるため、左側に隙間はありません。
実際に生地を挟んだものがこちらです。
“中基線の直線縫い”では、針が刺さった部分から左右に生地が沈んでいるのがわかります。
ある程度張りがあるニット地や厚みがあればこのように沈むことはないのですが、薄いニット地やTシャツのような生地だと沈んでしまうことがあります。
“左基線の直線縫い”の場合を見てみましょう
右側は“中基線の直線縫い”同様に沈んでしまっていますが、左側は安定しています。
その分縫ったときに安定感もあり、“中基線の直線縫い”に比べて比較的縫いやすくなります。
※針板に入っているメモリは中心からの寸法なので、布端をメモリに合わせる場合はご注意ください。
POINT2【直線針板と直線押えに替える】
最初にミシンについている針板と押えは直線縫いでもジグザグ縫いでも対応できるように「ジグザグ針板」と「ジグザグ押え」がついています。
その部品を「直線針板」と「直線押え」に変更するとさらに縫いやすくなります!
どのように部品が違うかというと……
<針板>
<押え>
上図をご覧ください。
矢印のさす場所が針が落ちる部分です。
ジグザグ用に比べて、直線用は穴が小さくなっています。
そのため、生地が沈む隙間がなくなり、スムーズに縫うことができます。
また、一部のミシンではシンガーダイレクトショップにてご購入することができます。
◇直線針板
◆直線押え
TRXシリーズにはピーシング押えがついていますので、直線押えの代わりになりますよ
※ミシンの型式によってはご用意ができない場合もございます。
POINT3【紙を敷く】
POINT1または2を試しても、もし生地が食い込んでしまう場合はトレーシングペーパーのような薄い紙を敷いて縫うとスムーズに縫えますよ!
薄い紙でしたらミシン目に沿って破れますので、縫い目にも響きにくいです。
下図くらい薄いと破るのも楽ですね
おそらく3つのPOINTの中で一番安定感があるかと思います
生地によって、厚さや柔らかさは様々なので、縫いやすい方法を試してみてくださいね!
本番の生地を縫う前に切れ端などで試し縫いをされることをオススメします!
それでは、レッツハッピーソーイングライフ☆
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